インドの田舎に84歳の凄腕スナイパーお婆ちゃんがいた〜ニコニコニュース〜
インド北部、ウッタル・プラデーシュ州の小さな村に住む、84歳のChandro Tomarお婆ちゃんの銃の腕は神クラス。
65歳で初めて銃を手にし、人生の後半になって目覚めたその才能はめきめき花開き、これまで数多くの射撃大会に出場し、100から150のメダルを受賞したそうです（ご本人、受賞しすぎてメダルやトロフィーの数もよく覚えていないのでしょうね）。
今では、地域の若い女性に射撃を教えることに誇りを感じているとのこと。
動画はGreat Big Storyより。
Tomarさんは動画の中で最後にこう言いました。
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息絶えるまで、私は撃ち続けるでしょう。
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ソースはこちら
みんなのコメント
ばあちゃんかっけえ…！
この手の銃ってスナイパーじゃないのでは・・まぁ、どうでもいいか
完全にヨランダｗｗｗｗｗｗｗ
老人×銃の格好良さは異常
強キャラ感出てて好き
管理人のコメント
“クソガエル”
ファッ！？かっこよすぎだろwwwwww
“クソガエル”
僕も射撃始めたらモテるかなぁ…
“ニートp”
そもそもてめぇは意中の女性も射られないだろ？wwwww
“クソガエル”
…
