【悲報】牛乳石鹸のCMが大炎上!「もう買わない」「意味不明」「ただただ不快」

「牛乳石鹸」広告が炎上、「もう買わない」の声 「意味不明」「ただただ不快」批判殺到
J-CASTニュース

牛のマークでお馴染みのロングセラー商品「牛乳石鹸」の広告が、インターネット上で「不快だ」との批判を浴びている。

物議を醸している広告は、2017年6月に公開された「与えるもの」と題したWEBムービーだ。いったい、何が問題視されたのだろうか。

動画の冒頭で描かれるのは、新井さん演じる男性が出社前に家のゴミ出しをする場面。この男性にとって、今日は息子の誕生日。職場での休憩中には、妻から頼まれた息子のためのケーキとプレゼントを買いに行く。

その後、プレゼントとケーキを手にした男性は、仕事でミスをした後輩を飲みに連れて行く。居酒屋では、携帯に妻からとみられる着信が入るが、男性はこれを無視する。

飲み会を終えて帰宅した男性に対し、妻は「何で飲んで帰ってくるかな」と呆れたように一言。これに男性は「風呂入ってくる」と返し、そのまま風呂場へ。入浴シーンでは、牛乳石鹸が大写しになった後、男性は気持ちを切り替えるかのように顔を洗う。

風呂から出た後、男性は妻に向かって「さっきはごめんね」と謝罪。家族は改めて、息子の誕生日を祝い始める。その後、画面には「さ、洗い流そ」とのキャッチコピーが表示され、動画はそのまま終わる。

だが、インターネット上では、公開から2か月程が経った8月15日頃から、動画の内容についての批判が相次ぐことになった。ツイッターやネット掲示板には、

「ただただ不快な気分になる」
「子どもの誕生日に飲んで帰って来て何を洗い流すの!?」
「約束しておきながら、ひとりだけ違和感を抱えて約束をたがえる(略)男性が何を伝えたいのか、まったくわからない」
といった声が相次いでいる。そのほか、「本当に意味不明だった」「何を言いたいのこれ…」と制作意図が分からず困惑した様子の投稿も目立った。


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みんなのコメント

CMなんて打たないで、普通にやってりゃいいのに

叩くほどのものでもないけど何を表現したいのか

もうね、洗い流そっていうコピーがダメだよね
問題を解決せず、水に流して無かったことにする、日本の悪い慣習が現れてる

余計なことしかしない電通

洗い流したかったのは電通のブラックさかな?

これでわざわざ発狂して炎上ってのも頭おかしいとしかw

不愉快つっていちいち突っかかりに行く奴もどうなのよ





“クソガエル”
う〜〜ん…
確かに謎なCMではあるよなぁ
どうせならもっと牛乳石鹸のいい所をアピールとかすればよかったんじゃないの?
“ニートp”
確かに石鹸のCMでわざわざコレを放送するメリットが少なすぎる気はするよねぇ…
“ニートp”
でも炎上するほどのものなのか?
確かに見てて気分は良くならないシーンは多いけどさ…
“クソガエル”
CMの方じゃなくて宣伝ポスターの方はアウトな気がするけどね

はてブお願いします!僕のモチベが上がります…


 comment
  • 匿名 より: 2018/05/17(木) 11:59 AM

    簡単な話やな。洗浄剤は花王のライバルやから何しても叩き潰したいだけ

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