22年以上も下水道の中で生活し続けた夫婦 汚物臭、腐臭がする中生活
ゴゴ通信
コロンビアのメデジン地区の下水道に22年間、生活し続けた夫婦が話題になっている。
下水道と言えば悪臭が絶えず、汚物やカビ臭、様々な食べ物の異臭が放たれる。そんな下水道に22年間、愛犬と一緒に生活しているという。
下水道で生活するために、数年間も住み心地を良くするために努力をしてきたという。コンロにファン、ベッドまで置いているのだ。
下水道の中は横3メートル、長さ2メートル、高さは1.4メートルとかなり窮屈。快適に手を加えた下水道は20年以上も夫婦の家として使われてきた。
元々ホームレスだったこの夫婦はこの下水道に住み着き、政府は追い出すことも出来るのだが、夫婦はほかに移動したくないという。
みんなのコメント
人間の適応能力はすごいな
こいつらどっから電気引いてんだよｗｗｗｗ
日本人なら「こんな生活に落ちてしまう可能性があるかも」の段階で自殺選ぶな
日本人の自殺者数の多さはこのあたりの生に対する意識の差
糞尿がジャージャー流てる下水の中で？って思ったけど、これ違うな
大型のマンホールの中だよこれ
おそらく使われなくなったのを良いことに住み着いたんだろ
おそらく廃道ならぬ廃下水道だと。
テレビを見られるようにしたり、犬飼ったり、これだけ色々手をかけられる奴らなら真っ当な生活出来るだろうに。
自宅以外にこういう基地みたいなの欲しいな
意外と快適そうじゃん
キトゥンですらクサイと言われたのに…
住めば都って言うけどさあ…
こういう秘密基地的なのって多少憧れたりしちゃうよねwww
まぁあくまで秘密基地としてであって住みたくはないんだけどさ…
まぁあくまで秘密基地としてであって住みたくはないんだけどさ…
お前の家も散らかりすぎてて下水道とあんま変わんなくね？
ぬっころすぞお前
想像してたより快適そうだったわwww
リアルキトゥン始まってんなwww